−日記帳(N0.1823)2016年07月09日−
久しぶりに母校、藤枝東を取り上げる
−日記帳(N0.1824) 2016年07月10日−
参議院選で国民は冷静にして賢明な選択


袋井戦での藤枝東・井出選手

自民党本部で笑顔を見せる谷垣禎一幹事長、安倍晋三首相、高村正彦副総裁


母校、藤枝東については、昨年県選手権で優勝を果たしたのに、昨年のプリンス・リーグ東海1部
で6勝10敗2分と振るわず磐田東とともにプリンス・リーグ東海1部から県リーグAに降格しました。

  15-04-11 プリンス東海1部L  1節 藤枝東○4-3●帝京大可児   藤枝総合サッカー場
  15-04-18 プリンス東海1部L  2節 藤枝東●0-4○浜松開誠館   浜松開誠館総合G 
  15-04-25 プリンス東海1部L  3節 藤枝東●0-5○静 岡 学 園    J−STEP
  15-04-29 プリンス東海1部L  4節 藤枝東●0-3○四  中   工  藤枝東高グラウンド   
  15-05-02 プリンス東海1部L  5節 藤枝東○4-2●中京大中京   藤枝東高グラウンド   
  15-06-27 プリンス東海1部L  6節 藤枝東●1-5○清水桜が丘   藤枝東高グラウンド   
  15-07-04 プリンス東海1部L  7節 藤枝東●0-1○ジュビロ磐田 上大之郷グラウンド   
  15-07-11 プリンス東海1部L  8節 藤枝東●1-3○東 海 学 園  東海学園大学三好G   
  15-07-18 プリンス東海1部L  9節 藤枝東○3-0●磐  田  東   藤枝東高グラウンド   
  15-08-23 プリンス東海1部L 10節 藤枝東△0-0△帝京大可児   TEIKYOけやきF   
  15-08-29 プリンス東海1部L 11節 藤枝東○2-0●浜松開誠館    藤枝東高グラウンド   
  15-09-05 プリンス東海1部L 12節 藤枝東○1-0●静 岡 学 園   藤枝東高グラウンド 
  15-09-12 プリンス東海1部L 13節 藤枝東●1-2○四  中   工   四日市中央工業グラウンド    
  15-09-19 プリンス東海1部L 14節 藤枝東△2-2△中京大中京    柳川瀬公園グラウンド   
  15-10-03 プリンス東海1部L 15節 藤枝東●0-3○清水桜が丘    J−STEP    
  15-11-22 プリンス東海1部L 16節 藤枝東●0-2●ジュビロ磐田  藤枝東高グラウンド   
  15-11-29 プリンス東海1部L 17節 藤枝東○4-1●東 海 学 園   藤枝東高グラウンド   
  15-12-06 プリンス東海1部L 18節 藤枝東●1-2○磐  田  東    磐田東高グラウンド

当サイトでは母校、藤枝東サッカーを取り上げて「藤枝東高物語」に転載しております。
しかし、このような惨憺たる成績のため、取り上げることを控えてまいりましたが、当サイトで
最もアクセスの多い「藤枝東高物語」のアクセスが維持されていることに思いを致し、降格後の
県リーグAの戦績を下表に示すことにしました。


16-03-12 静岡県リーグA   1節 藤枝東●0-1○静岡学園2   藤枝東高校G 
16-03-19 静岡県リーグA   2節 藤枝東○3-0●富士市立     藤枝東高校G 
16-04-09 静岡県リーグA   3節 藤枝東○3-0●常 葉 橘     常     葉GF
16-04-16 静岡県リーグA   4節 藤枝東○3-1●東海大翔洋   藤枝東高校G 
16-06-11 静岡県リーグA   5節 藤枝東○2-0●科学技術    藤枝東高校G 
16-06-18 静岡県リーグA   6節 藤枝東△0-0△清 水 東    藤枝東高校G 
16-06-25 静岡県リーグA   7節 藤枝東●0-1○袋     井   藤枝東高校G 
16-07-02 静岡県リーグA   8節 藤枝東○1-0●飛     龍   藤枝東高校G 
16-07-09 静岡県リーグA   9節 藤枝東△3-3△磐 田  東    藤枝東高校G

現在、5勝2敗2分の3位に留まっております。
ここで優勝すれば、プリンス東海1部Lへ昇格するための参入戦資格が与えられます。
2位ではダメです。静岡学園2は2軍と言えども侮れません。
7月16日の静岡学園2戦で連敗したらその時点で終焉です。
何としても破って優勝してほしいものです。
         
              がんばれ 藤枝東!


第24回参議院議員通常選挙が今日行われました。 参議院の議員定数242人の半数、すなわち、2010年(平成22年)7月11日執行の第22回参議院議員通常選挙で選出された選挙区73議席と比例区48議席の合計121議席が、当選挙での改選対象となりました。

2015年6月17日に成立した公職選挙法改正により、選挙権年齢が20歳以上から高校生を含む18歳以上[注釈 4]に引き下げられてから初めての国政選挙となります。(なお、18歳選挙権が適用された初の選挙は同年7月3日に執行された福岡県うきは市市長選挙)

また、同年7月28日の同法改正で、今回から定数10増10減が実施され、宮城県選挙区・新潟県選挙区・長野県選挙区では、いずれも定数4改選数2から定数2改選数1に減らされ(参議院一人区)、鳥取県選挙区と島根県選挙区、徳島県選挙区と高知県選挙区とがそれぞれ合併され、定数2改選数1となりました。

北海道選挙区・兵庫県選挙区・福岡県選挙区はいずれも定数4改選数2から定数6改選数3に、愛知県選挙区は定数6改選数3から定数8改選数4に、東京都選挙区は定数10改選数5から定数12改選数6に、それぞれ増やされました。このため、最も人口が少ない選挙区は福井県選挙区となりました。

第24回参議院議員通常選挙結果

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