−日記帳(N0.1791)2016年04月14日−
熊本で震度7の地震、被害甚大
−日記帳(N0.1792) 2016年04月17日−
四国旅行に出発、高知で宿泊



かずら橋


4月14日21時26分、熊本県熊本地方を震源とする、震源の深さ11km、気象庁マグニチュード6.5が発生。熊本県益城町で震度7を観測しました。日本国内で震度7の観測は、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災)に続いて4回目で、九州地方では初めての地震でした。 続いて28時間後の4月16日1時25分頃、熊本県熊本地方を震源とする、震源の深さ12km、気象庁マグニチュード7.3の地震が発生しました。 (本震)が発生。熊本県益城町と西原村で震度7を観測した[資料 1]。Mj 7.3 は1995年(平成7年)に発生した兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)と同規模の大地震である。これらの地震を含めた熊本地方における一連の地震活動は、布田川・日奈久断層帯の活動によって引き起こされたものと考えられている

予定していたオランダ旅行を、隣国のベルギーの治安悪化を配慮してキャンセルし、代わりに四国旅行を行うことにしました。名古屋発7:25の新幹線に乗車すべく、名鉄知多半田6:09発の特急に乗車しました。四国旅行は、阪急交通社名古屋の主催で42名が参加しました。
男性の添乗員さんに従って、JR岡山で新幹線から下車し、マリンライナー17でJR瀬戸大橋線(本四備讃線)を通ってJR高松駅に到着しました。

マリンライナー17

JR高松からバスに乗り換え、吉野川沿いに走り、大歩危峡で降りて散策しました。

大歩危峡

かづら橋

この日は、この後平家伝説の「びわの滝」を見学して宿泊先の「ザ.クラウンパレス新阪急高知に行きました。このホテルには大浴場が有りませんので、部屋の中の内風呂に浸かりました。様式で、奥行きが横たわって足をいっぱいに伸ばせるほどに長かったので気持ちよくしばし浸かっておりました。

宿泊先のホテル「ザ.クラウンパレス新阪急高知」

ホテル「ザ.クラウンパレス新阪急高知」

「林先生が驚く初耳学!」を観てから就眠しました。

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