−日記帳(N0.1747)2015年01月22日−
U23日本イランに延長3-0で勝利し準決勝へ
−日記帳(N0.1748) 2016年01月24日−
琴奨菊日本出身力士として10年ぶり優勝


延長前半、決勝ゴールをあげた豊川

日本出身力士として10年ぶりの優勝を遂げた大関・琴奨菊


サッカー男子のリオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23(23歳以下に出場権)アジア選手権第10日目がは22日、ドーハで準々決勝2試合が行われ、6大会連続10度目の五輪出場を狙う日本はイランを延長で3−0で下しました。

日本はイランの執拗な攻撃を守備陣が懸命に耐え、0-0で延長に突入、その前半に豊川(岡山)のヘディングで待望の先制点。延長後半には中島(FC東京)が立て続けに2ゴールを決めて突き放しました。

先制ゴールの豊川選手

大相撲初場所は24日、両国国技館で千秋楽を行い、琴奨菊が豪栄道との大関対決を突き落としで制し、14勝1敗として大関在位26場所目で悲願の初優勝を果たした。日本出身力士として平成18年初場所の大関栃東以来、10年ぶりの優勝を成し遂げました。

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